有効画素数や、撮像素子(イメージセンサー)とは何か?

こんにちは!
特急ひゅうが3号です。

今回は、カメラの用語について解明して行こうと思います。


そもそも購入時のデータの有効画素数、撮像素子やF値などは何?

ただ全部書くとびっしりになってしまうので、
今回はいくつかの記事に分けて、説明しようと
思います。


ざっくり言うと、
「そのカメラが持っている最大限のスペック」
といえばわかりやすいんじゃないんでしょうか!


という事で、一つ一つ説明して行こうと思います!


有効画素数
これは、カメラのスペックを確認する上で、もっとも注目する要素のひとつといえます。
画素はピクセルとも呼ばれますが、もっとざっくり言うと、

画素=ひとつの色の情報
という認識でOKです。


これは後述の撮像素子の画素全体を示す「総画素数」に対して、
レンズの光が当たり、実際に使われる画素の数を表します。
撮影時にこれが影響します。

しかし、全部の画素は使われるわけでなく、撮影時に、
使われる色は限られます。

センサー端のほうは、うまく光が当たらないため、機能しません。
そのときに、活用できなかったところを排除します。
黒い枠になる・・・という事はありません。

画像として使える…という部分の受光素子数の数が、
有効画素数の実際の数値になります。


基本的にこの数値は、

写真を撮ったときの解像度や、鮮やかさに影響します。


この数字が小さいと、画質の質が下がったりします。
(撮影時に白飛び・・・など。機種によります)


総画素数から光を受けた部分が「有効画素数」なんですね。

また、センサーサイズ(APS-Cやフルサイズなど)の種類によって、
同じ有効画素数でも、フルサイズのほうが、感度は強くなります。
(同時に価格も高額になります)



次は、撮像素子の説明です。

これは

光を電気信号に変換して蓄えるための素子

というものです。

また、

「イメージセンサー」

とも呼ばれます。

むしろこっちのほうがわかりやすいかもしれませんね。

イメージセンサー自体はモノクロですが、これに2つのフィルターを通して、
(原色フィルターと補色フィルター)
色の付いている写真ができるわけです。


現在のカメラに搭載されているイメージセンサーは、
大きく分けて、

CCD と CMOS の

2種類に分かれます。

CCDは、主にコンパクトデジタルカメラで採用されており、
CMOSは、一眼レフカメラで採用されています。

主に、コンパクトデジタルカメラは、

1/2.3型

のものが使用されており、

一眼レフは

APS-Cサイズ
(キャノン製は他のメーカーと比べると少し小さい模様です)

または

35mmフルサイズ

のものが採用されています。


中には、プロや商用目的で使う、
中判デジタルカメラだと、
ものすごい大きさのセンサーが搭載されています。


ここではCCDとCMOSの説明は省略しますが、
イメージセンサーは小型化が難しいとされ、
主流であるCMOSは小型であるコンパクトデジタルカメラには
搭載できないという感じです。

コストパフォーマンスの問題もあるかもしれませんね。



また、高価なモデルほど、
イメージセンサーが大きくなり、

より高画質、より表現力の高い、

写真が取れるようになります。
(APS-Cと、フルサイズでは、フルサイズのほうが、
より鮮明かつ、表現力の強い写真が撮れます)


かつては、カメラメーカーは解像度中心で進化を遂げてきました。

しかし近年では、
解像度よりも表現力に力を入れているそうです。

レンズ径が大きく、イメージセンサーが大きければ、
より表現力の強い写真が撮れるということでしょう。


最終的には

ハイエンド機以外の機種が、
35mmのフィルムサイズの撮像素子に統一されるのではないか

という予測がされているようです。


高価になりそうな気もしますが、テクノロジーの進化があっての事でしょうか?
楽しみですね!


という事で、今回は
「有効画素数」と「撮像素子(イメージセンサー)」
の説明をしました。


説明不足かもしれませんが、カメラの購入のときの参考になるとうれしいです。

ではでは!


この記事へのコメント